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2011年02月24日





最初にガンにセットしたグリースをバネに付着して行きます。とりあえずシャッターのバネがある分だけ一杯付けて行きます。
後は軍手とビニール手袋を手に被せてその手で撫でていきます。とにかくしつこく撫でていきます。後はシャッター表面に着いたホコリなどをブロアーなどで吹き飛ばしていって、蓋を閉じれば終わりです。
所要時間は3時間くらいでした。(*^_^*)
最近こんな状態になったら体外交換になります。
でも、少し手を入れれば多分長持ちすると思います。
結果今回のシャッターは軽くなりました。
後は使う人が丁寧に扱えば、長持ちすると思います。(*^_^*)
以上です。
2011年02月24日





古くなって、重たくなったシャッターを少しでも軽く扱えるように油を差したいと思います。
そして、このタイプのシャッターは外に向かって巻いていますので、シャッターを降ろしたときに、バネが見えますのでそこにグリース油を差して行こうと考えております。
錆びていたバネが今迄の間固くなり滑りを悪くしていたので、油を差して少しでも滑りが良くなり軽くなるだろうと、考えております。
営業時間が午前中なので、終了後から工事になります。
バネが見えました。(*^_^*)
これから、油を差して行きます。